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地域おこし協力隊

【実体験】地域おこし協力隊の採用面接での質問内容と落ちずに合格するコツ

投稿日:2019-06-22 更新日:

地域おこし協力隊は、全国の過疎化が進む自治体で、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度ですが、採用されるには、面接に通過する必要があります。

今回は、地域おこし協力隊であり、ライターである私が、地域おこし協力隊で質問される内容と、落ちずに合格することができるコツをまとめています。

目次

  1. 採用試験の倍率
  2. 書類選考
  3. 面接で聞かれること
  4. 落ちずに合格するには



採用試験の倍率

地域おこし協力隊の採用は、企業の採用活動と同じく、定員数があり、地方自治体による選考(書類選考、面接等)を経て、採用が決定されます。

採用試験の難易度としては、地方自治体の人気によって大きく異なります。人気のある地域では、募集期間が決まっていることが多いですが、それ以外の地域では、通年採用しているところもあります。

人気のある地域では、採用倍率が3-5倍ほどのところもありますが、それ以外の地域では、採用倍率が1倍に満たないところもあるのが現状です。

 

書類選考

多くの地方自治体では、地域おこし協力隊として採用されるまでに、書類選考と担当者との面接を通過する必要があります。

書類選考では、主に履歴書・職能経歴書と、「地域おこし協力隊として、自分がやりたいこと」の小論文の提出が求められます。

履歴書・職能経歴書

履歴書や職能経歴書では、応募者が今までどのような経験をしてきたのか、スキルを持っているのかを確認し、適任であるかどうか判断されます。

実際のところ、即戦力採用の募集でない限り、現地で学んでいくため、履歴書等で不採用になることは少ないです。

小論文

小論文の有無は、地方自治体により異なりますが、ほとんどの場合は、「地域おこし協力隊として、自分がやりたいこと」の内容で、提出が求められます。

実際に、自分がどんなことを計画しているのか、自分が何をすることができるのか、どれだけ情熱があるかを伝える良い機会であり、書類選考通過を大きく左右します。

しかし、どちらも内容をしっかり書けば、ほとんど落とされることはなく、面接で実際に会って判断する場合が多いです。




面接で聞かれること

面接では、市役所の方や、採用された時に関わる団体の方などが面接官をされます。自治体にもよりますが、4-6人ほどが一般的で、少し多い印象です。面接時間は30分ほどでした。

面接で聞かれる質問内容を、私自身が面接で聞かれたことや、知人から聞いたことを箇条書きでまとめています。

応募者に関する質問

・自己紹介(学歴・職歴)
・志望動機(どんなことがしたいか)
・車の運転は慣れているか
・議論するのは好きか
・地域でわいわいするのは好きか
・年配の方と話をするのに抵抗はないか

応募した仕事の専門知識について

農業や観光、地域づくりなどの専門知識に関する質問で、応募する仕事内容によって異なります。

自治体に関する質問

・なぜこの街に決めたのか
・この街に来たことはあるか
・この街とあなたとの繋がり
・あなたにとってのこの街の印象

本気度に関する質問

・この街以外の協力隊試験は受けてはいないか
・着任したら、この街に本気で住む気はあるか
・受かったらこの街のどのエリアに住むのか
・受かったらいつからこの街に来れるか
・協力隊へのやる気度合いは何パーセントか
・任期終了後はどのような計画を立てているか

実際に行われた質問は上記のようなもので、質問内容を大きく分けると、「応募者本人」「専門知識」「自治体」「本気度」の4つに関する質問だとわかります。

 

落ちずに合格するには

地域おこし協力隊の面接に合格するためには、企業の採用試験を受ける前と同様に、面接の前に準備する必要があります。

・志望動機をまとめる

・専門知識を勉強する

・地域に関する情報を集める

以上の3つの準備をしっかりとして、面接に臨めば、採用される確率はグッと上がります。もちろん地域と個人の相性もありますので、採用されない可能性もありますが、それは仕方ないです。

もし、地域おこし協力隊を受けられるのであれば、面接前にできる準備はしっかり行い、悔いのないように、臨んでください。


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