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joke around 意味と使い方 -映画(500)日のサマーから学ぶ英会話-

投稿日:2019-01-17 更新日:

「500日のサマー」は、運命の恋を信じる男と信じない女が繰り広げる、ちょっぴりほろ苦くてユニークな恋愛コメディー映画で、2009年のアメリカ映画です。

今回は映画に出てくる“joke around”の意味と使い方をダイヤログに基づいて解説していきます。

映画 500 Days of Summerより

Tom: Can you just be serious, for just a second?

Summer: I am being totally serious.

Tom: No, you’re joking around.

Summer: No, I am not joking around.

トムと友人がサマーの話をしている場面です。




意味

“joke around”

「ふざける

 

使い方

「悪ふざけする」という意味で使われます。

また、”joke”と似たような意味で、「冗談を飛ばす」という意味でも使われます。

 

まとめ

(500)日のサマーより

Tom:ちょっとだけ真剣になってよ。

Summer:完全に真剣よ。

Tom:いいや、ふざけてる。

Summer:ううん、ふざけてないって。

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