「500日のサマー」は、運命の恋を信じる男と信じない女が繰り広げる、ちょっぴりほろ苦くてユニークな恋愛コメディー映画で、2009年のアメリカ映画です。
今回は映画に出てくる“joke around”の意味と使い方をダイヤログに基づいて解説していきます。
映画 500 Days of Summerより
Tom: Can you just be serious, for just a second?
Summer: I am being totally serious.
Tom: No, you’re joking around.
Summer: No, I am not joking around.
トムと友人がサマーの話をしている場面です。
意味
“joke around”
「ふざける」
使い方
「悪ふざけする」という意味で使われます。
また、”joke”と似たような意味で、「冗談を飛ばす」という意味でも使われます。
まとめ
(500)日のサマーより
Tom:ちょっとだけ真剣になってよ。
Summer:完全に真剣よ。
Tom:いいや、ふざけてる。
Summer:ううん、ふざけてないって。