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なぜカオサン通りはバックパッカーの聖地と呼ばれているのか?

投稿日:2019-03-06 更新日:

東南アジアに位置するタイ・バンコクは日本人だけでなく、欧米人を含めた世界中の人々を引き寄せる魅力的な観光都市として有名です。

そのバンコクにある、カオサン通りは、昔からバックパッカーの聖地と呼ばれており、とても人気のスポットです。

今回はカオサン通りがなぜバックパッカーの聖地と呼ばれているのか、またカオサン通りの位置やその変遷などをまとめています。

目次

1. カオサン通りの場所・行き方

2. カオサンの楽しみ方

3. バックパッカーの聖地と呼ばれる理由

4. カオサンは地元の若者にも人気に!




1. カオサン通りの場所・行き方

まずは、カオサン通りの場所から見ていきたいと思います。バンコクの中心街サイアムからは。西の方角に位置しています。

カオサン通りまでの行き方は、BTSやMRTなどのバンコクの電車が通っていないので、路線バスまたは、タクシーが最も簡単で便利な行き方になります。

タクシー

バンコクの中心街あたりから乗車する場合、100バーツ(350円)程度で、カオサン通りまで行くことができます。複数人で行く場合であったり、快適さを求めるのであれば、迷わずタクシーを利用して良いでしょう。

ただし、メーターではなく、交渉制で料金を決めてくるタクシードライバーがいますので、その場合は乗らないと、拒否すると良いです。ドライバーは焦って、メーターにすると言ってくることがほとんどです。

路線バス

路線バスを利用する場合、1人あたり15バーツ(52円)ほどで乗車することができます。ただし、タクシーに比べると速度が遅く、冷房が付いていない場合もあります。

カオサンに向かうバスは複数存在しますので、バス停で周りの人に聞いたり、運転手の方に確認したりすると良いでしょう。以下がカオサンに向かうバスの番号になります。

2番、3番、6番、9番、15番、30番、44番、47番、59番、79番、82番、183番、203番、503番、509番、511番



2. カオサンの楽しみ方

カオサン通りには、多くのレストランやアクティビティが存在します。例えば、タイマッサージやストリートフード、ショッピングがあります。

また、日が落ちて暗くなると、カオサン通りにある多くのクラブが営業を開始します。夜になると、どこもかしこもネオンで光ります。

カオサン通りの夜遊び目当てでバンコク中心地のホテルから繰り出す観光客も多く、夜になると通行できなくなるほど道が人で溢れます。

カオサンは、比較的賑やかな場所なので、人によっては騒がしすぎるとあまり好まない方もいらっしゃいますが、観光として一度足を運んでみることをおすすめします。




3. バックパッカーの聖地と呼ばれる理由

ではなぜ、バンコクにあるカオサン通りがバックパッカーの聖地と呼ばれているのでしょうか。それは、時代を遡ることで、理由が見えてきます。

インターネットが普及していない時代、情報を集めることが困難な時代でした。そのため、タイ国内に限らず、周辺国を旅行するバックパッカーも、まずはカオサンロードを拠点に情報収集等を行う人が多かったのです。

カオサン通りには、ホステル、ゲストハウス、レストラン、旅に使えるグッズ等が集中しているため、一部の旅行者からは「聖地」と呼ばれているそうです。実際に現在でも、国籍問わず、多数の旅行者で溢れています。

 

4. カオサンは地元の若者にも人気に!

今までのカオサン通りでは、海外からの旅行者向けにレストランやクラブなどが作られていたため、地元の人たちは、あまり足を運ぶ場所ではありませんでした。

しかし、タイが発展するに従って、だんだんとカオサン通りが地元の人たちに受け入れられるようになり、現在では地元の若者たちが集まる場所になっています。

特に、カオサン通りのクラブは、地元の若者たちが定期的に友達と行く場所として、定着しつつあるようです。


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