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コーヒーは寝る前、夜何時まで飲んでOK?夜カフェはカフェインで睡眠に悪影響

投稿日:2019-03-12 更新日:

日本人の生活に欠かせなくなったコーヒー。朝に飲まれる方や、ランチの後に飲まれる方、夕食後に飲まれる方、お風呂上がりに飲まれる方など、さまざまだと思います。

一方で、気になるのがコーヒーに含まれるカフェインの影響です。カフェインの覚醒作用によって、眠りが浅くなる可能性があるのです。

今回は、このコーヒーと睡眠の関係を考えながら、コーヒーは何時までなら、飲んで良いのかをまとめています。

目次

1. カフェインの影響力

2. 何時まで飲んでOK?

3. 夜カフェは健康に悪影響?

4. 夜でもコーヒーを楽しむために




1. カフェインの影響力

カフェインは、神経を鎮静させる作用を持つアデノシンという物質と化学構造が似ており、アデノシンが本来結合する場所にとりついてアデノシンの働きを阻害することにより神経を興奮させます。

そのため、カフェインには、眠気が覚めたり、集中力を高めるなどの作用があると知られています。また、妊娠中や授乳中の人は、カフェインの摂取を控えるべきとも言われています。

このカフェインの興奮作用が、睡眠に悪影響を与える可能性があり、実際に多くの人の睡眠を阻害していると、考えられます。ここで、問題なのは、このカフェインの持続時間です。次の項目で詳しく見ていきます。




2. 何時まで飲んでOK?

カフェインの持続時間は、5-8時間かかると言われています。この時間にばらつきがあるのは、実験結果の違いであったり、個人によって分解速度が異なるからです。

もし、完全に分解するのに、8時間かかるとした場合、23時に就寝するのであれば、コーヒーを飲んで良いのは、15時までとなります。(そういった意味では、3時のおやつは理にかなっているのかもしれません。)

言い換えると、15時以降にコーヒーなどのカフェインを含んだ食品を摂取した場合、少なからずあなたの睡眠を阻害していると言うことができます。

慢性的に夕方以降にコーヒーを飲んでいる方は、そのカフェインの影響に気づいていない可能性が高いです。実際に、夕方以降のコーヒーを意識的にやめられた方は、睡眠の質に変化があったと答えています。

 

3. 夜カフェは健康に悪影響?

近年、大手コーヒーチェーン店などは、夜遅くまで営業しているために、夜カフェをされる方も多いかと思います。しかし、夜カフェは、健康面から考えると、あまり良くない行為だと考えられます。

夜カフェをした後に、家に帰ってもあまり寝付けないという経験はありませんか?これは、必ず、コーヒーから摂取したカフェインの影響と言って良いでしょう。

また、寝付けたとしても、睡眠の質は普段よりかなり低くなっている可能性が考えられるので、夜カフェはあまりオススメすることができません。



4. 夜でもコーヒーを楽しむために

しかし、夜でもコーヒーを楽しみたいと思われる方も多いかと思います。そんな時は、以下のような方法がありますので、ぜひ参考になさってください。

ノンカフェインコーヒー

ノンカフェインコーヒーとは、カフェインを全く含んでいないコーヒーを指します。多少、普通のコーヒー豆と比べると、味は落ちますが、カフィインが含まれていないため、睡眠への影響は避けることができます。

量を減らす

どうしても、普通のコーヒーが飲みたいと思われる方は、量を減らしてみるのも、1つの手段かもしれません。トールサイズであれば、ショートサイズにしてみるなど、カフェインは量が増えれば増えるほど、影響力を増すので、できるだけ少量に抑えることができます。

ミルクで薄める

コーヒーを胃に入れるよりかは、ミルクを一緒に含むことによって、胃にタンパク質の膜をつけることができるので、若干、カフェインの吸収を抑えることができると考えられます。


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